2023年、2024年と、M-1での二年連続優勝、令和ロマンは、髙比良くるまさんと松井ケムリさんとの漫才コンビです。

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今回は髙比良くるまさんに注目。

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ごく最近、実業家で美容番長ことMEGUMIさんとの熱愛が発覚し注目を集めている彼。
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髙比良くるまさんとは一体どんな人物なのでしょうか?
調査してみましたので、よろしければお付き合いください。
プロフィール
芸名:髙比良 くるま (たかひら くるま)
生年月日:1994年9月3日(2026年2月現在31歳)
出身地:東京都練馬区
職業:漫才コンビ令和ロマンのボケ担当(立ち位置は向かって左)
所属:フリーランス
身長:173㎝
体重:70㎏
趣味:ビールとベーコンを食すること、ベイスターズ応援、ファッション、分析
特技:ラグビー(ラインアウト)、人生相談、楽屋作り、思考や事象を説明する言語化能力
好物:ハンバーガー、自家製カルボナーラ、担担麺(四川屋台担担麺)、足し算暴力料理(旨いものを足して圧倒してくるような料理)
大切にしている考え方:「やらない後悔より、やって大成功」、信じるのは自分の「主観」だけ( 芸人としてどう生きるか、自分独自の感覚や価値観を最優先する姿勢)
芸名くるまの由来:小学生時代に『アイシールド21』の登場人物・ヒル魔(妖一)に多大な影響を受け、彼のような存在感を目指し、名前に「魔」のニュアンスを持つ言葉を探して「くるま」と命名した。
経歴
学歴: 慶應義塾大学文学部中退。
結成・デビュー: 慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」で松井ケムリとコンビを結成。NSC東京校23期生として入学。2018年 首席で卒業。
改名・躍進: 2019年5月、コンビ名を「魔人無骨」から「令和ロマン」に改称。
実績: 2023年にM-1グランプリで優勝、2024年にはABCお笑いグランプリで優勝し、M-1連覇も達成。
出演: TBS『ラヴィット!』、ポッドキャスト『令和ロマンのご様子』など。
個人としての活動: 2024年 著書『漫才過剰考察』、YouTube「くるまの助手席」の運営、ABEMAなどでのMC出演。
2025年4月:所属していた吉本興業を退所し、フリーランスに転身。
出典: Google AIモード
髙比良くるまの軌跡
髙比良くるまさんは漫才の域を超え、現在は様々な分野で活躍されていますが、こちらにたどり着くまでどのような軌跡をたどってきたのでしょうか?
4つのポイントに重点を置いて考察してみました。
生い立ち~幼少期
一人っ子で、幼い頃、両親が離婚し、ひいおばぁちゃん、おばぁちゃん、おばぁちゃんの弟と共に4人で暮らしていたそうです。
年齢差半端なく、強烈な個性を持つ人物たちの中で、『想いを馳せ、共感力を高めないと戦えない場所にいた』と回想するぼど特殊な家庭環境で育ったようです。
大好きな「さんま御殿」を大音量で観ることで家庭内での大人の喧嘩の声を紛らわせる一方で、『人を笑わせることで自分も楽しくなれる』と次第に考えるようになった彼。
本来なら伸び伸びと自由に幼少期を過ごすべきところを、学校でもいじめられないように同級生を常によく観察し、この子はこういう性格だからこういう風に接しよう・・・などと、人の顔色をうかがって生活せざるを得なかったのは、何だか心が痛いですね。
幸か不幸か、このような体験が、物事を俯瞰的に捉えて物事を分析し、冷静に対応する力を培ったのかと推測されます。
漫才の道に進み、突っ走った20代
ただ皆を楽しませたいがために頑張っていたくるまさんの面白さに、周りの人がお笑い芸人になる道を勧めてくれたそうです。
地頭がよく、頭脳派芸人と称され、その類まれなる分析力も相まって、M-1も二年連続文句なしの優勝。
さんまさんやダウンタウンという大御所芸人にとどまらず、ミュージシャン、アーティスト、文化人・・・世代を超えて順応できる器量を持ち合わせる本当に凄いくるまさんですが、年齢は30歳そこそこ。
様々な角度から冷静に物事を捉え、対処し、尚且つ自身の人生を楽しんでいるけれど、決して調子に乗っていない。むしろ謙虚。こんな人間はくるまさんと大谷翔平氏くらいだろうと思います。
友達や先輩に褒められ、怒られ一喜一憂。彼らには誤解されるのは嫌だけど、世間の目はあまり考えないという、堂々とした性格は、目に見える周りの人間を大切にしている表れですね。
周りが笑っていることに幸せを感じる、だからもっと笑わせたい、楽しませたい。それが実行できているのがまた凄いですね。
活動自粛期間
2025年、日本国内で規制されているオンラインカジノ賭博に数年前に関与していたことが明らかになり、吉本興業を通さずネット上で先行して謝罪をしてしまい、事実上解雇となります。
その頃不倫スキャンダルもリークされ、約3か月間、活動を自粛することに。
これらのスキャンダルの真相は測りかねますが、様々な憶測が飛び交う逆境の中でも『漫才が好き』『人を笑わせることが好き』という気持ちを大切に、地道に活動を続けていました。
事務所に所属せず自ら仕事を受けて先着順に取り組んでおり「マネージャーの練習をしているみたいだ」と、とても前向き。
自粛を招いてしまったのは自分自身なのだけれど、何か問題が起こったとしても「それは運命なのだ」と受け入れ、困難をも良い方向に変えてしまう力があるそうです。
現に『自分と対話することで改めて自分自身を見つめ直すことができ、やりたいことが明確になった』と振り返っています。
さすがくるまさんですね。
これから目指す方向とは
活動自粛期間を乗り越えフリーランスになったことで、事務所のしがらみもなくなり、活動の幅が広がっている気がします。
頭の回転が速く、次々と繰り広げられるトークとは裏腹に、健康や美容(本人曰く治療)にも力を注ぐそのギャップが、またファンを増員しています。
今話題の美容番長MEGUMIさんとの熱愛のきっかけも美容に関してだったのかと、想像が膨らみますね。
芸人さんのイメージは朝まで飲んだくれてそのまま寝ずにステージに立つ・・・と勝手に決めつけてしまっていますが(ごめんなさい!)、くるまさんは入浴が好きで、体を冷やさないようにタイツをはいたり、ストレッチは欠かさないという健康志向の持ち主。
しゃべりを家業にするがために喉をつぶさないよう、ボイトレしたりと、メンテナンスを欠かさないのはまさにプロですね。
また、中高と学生時代はラクビーに明け暮れ、厳しい練習を積んだとか。
あの時の地獄のトレーニングを超えてきたからこそ、少々過酷なロケも耐えられるんだとか。
バリバリの体育会系なのもポイントが高いですね。
独りでいるより仲の良い友達と共に過ごしたい寂しがり屋で、自粛期間中は自らの手料理で芸人仲間をおもてなしすことに励んだそうです。
幼少期の経験からか、年上の方の話はとても興味深いそうで、謙虚で素直、飾らない性格は万人を虜にしています。
このようなくるまさんの野望の一つに『笑いを突き詰めて言語化する』とあります。これは、『なぜ面白いのかを言葉で言い表せたら人に伝えることができ、世の中のお笑いのレベルが上がるのではないか』という考えから来ています。
得意の分析力を発揮し、一つの物事を様々な角度からせめて、掘り下げて笑いに変えていくという、まさにお笑いの研究者なのですね。
また、『劇場を作る』という野望もあり、劇場に加えてカフェやイベントスペース、ジャズバーなどを併設してお笑い以外のものが交わっている複合的な建物を構想しているそうです。
漫才を軸として視野を広く持ち、自分の活路を見つけていくための場をこれからの人に残したいと。
有名になってチヤホヤされたいなんぞ微塵んもなく、筋の通った熱い想いにとても魅力を感じます。
まとめ
令和ロマンはコンビ仲がとても良いことでも有名です。
訳あって今は事務所は異なれど、コンビの解散もなくホッとしました。
くるまさんの鋭いボケをさらっと冷静にフォローしてくれる相方の松井ケムリさん。
お二人のお互いへの愛情と固い絆を感じますね。
1本の漫才が出来上がるまでには、考えに考え抜いて、見ている私たちには計り知れない膨大な時間と労力が存在します。
そのような地道な努力を全く見せず、舞台の上でひたすら私たちを笑わせてくれる漫才の面白さ。
笑顔は世界共通と謳われるようにくるまさんは『お笑いがあればいじめがなくなるかもしれない』との考えで、面白さや笑いがもっともっと世の中に広がれば良いと切に願って活動されています。
その根底には純粋に『漫才が好き』があるのです。
これからも髙比良くるまさんを応援します!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


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